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日常こそ、“最強”かつ“ながら”トレーニングが叶うタイミング♫ 2万回の呼吸を活かさない手はない!

『くびれ母ちゃんの、最強ながらトレーニング』村田 友美子 (著) 単行本(光文社)

【概略】

ここ2年間はトレーニングや食事制限は一切していないのに、日常の中の“ながらトレーニング”だけで体形をずっと維持できています。

世の中にたくさんメソッドがある中で、この方法をおすすめしたい理由はまさにそこ!

生活の中で鍛えたい筋肉が使えるようになり、食べても太らない骨格に変えるんです。

(中略)

生活の中で習慣的に取り入れられる最強の“ながらトレーニング”になっているので、仕事が忙しい方や子育て中のママもまずは3ヶ月、

だまされたと思って試してみてください。

絶対に体は変わるから!

(本文p16より引用)

【みどころ】

PART1 ダイエットにおけるゆがみとほぐしと

“ゆがんだままトレーニングをすると効果が半減し、遠回りになる。そして姿勢は24時間、365日つきまとうもの”
体がゆがんでいると生活の中で使いたい筋肉の可動域が狭くなり、自分の体のクセで優位になっている筋肉が自然と働いてしまうんです。
(中略)
週2時間のジムトレより、毎日の姿勢を整えることを重視して欲しいのです。
年々傾いていくピサの斜塔のように、日常の動きや姿勢でどんどんゆがみはひどくなっていきます。
痩せたいと思うなら、まずはゆがみを取ること。
(本文p25より引用)

本書は、

Chapter1からChapter4まであり、100ページもないのでサクサク読めます。

Chapter1はトレーニングを始める前段階の、太る原因とか、日々の積み重ねについて。

Chapter2から3は実践について、Chapter4は育児に関するコラム

上記の引用文にある通り、

第一に姿勢を正すこと

と強調されて書かれています(`・ω・´)!

  • 日々の日常生活で姿勢を綺麗に保とうと意識していないから歪む
  • 歪んだままのトレーニングは筋肉の可動域が狭まり効果が半減
  • 筋肉を痛めることもある
  • 歪んだ姿勢は脂肪を溜め込んでしまう

…_(:3 」∠)_

日々の姿勢を意識して綺麗に保とうとしなかったから、ゆがんだり太る原因になったわけで…。

今からは逆に、姿勢を正していけば、その筋肉への刺激や意識した使い方によって痩せる要因になり得るということ!

姿勢を正すことに次いで大事なのがほぐし

私のクラスは1レッスン1時間45分で、そのうち1時間以上がほぐしとストレッチ。
とにかくほぐして、ほぐして、ほぐしまくります
(中略)
念入りにほぐしてゆるゆるになったところで、ストレッチで筋肉の柔軟性を後押し。
そこまでやってようやく、つけたい筋肉を鍛えるボディメイクのトレーニングをします。
一見遠回りに思えるけど、トレーニングの効果がアップ。
つまり、結局は早く効果を出すための近道なんです。
(本文p28より引用)

ストレッチでほぐしてから→トレーニングかと思いきや、

さらにストレッチの前に、ストレッチポールやテニスボールを使って、ほぐすとより筋肉がほぐれ、アプローチがしやすくなるんだとか。

料理をする方なら伝わると思いますが、厚めのお肉とか火を通す前に叩いたりしますもんね(?)

アレは完全に繊維を断つ行為ですが…やはり刺激を与えた方が、人間の筋肉も柔らかくなったり、可動域が上がるみたいですね。

この辺は繰り返し繰り返し言われてきたので覚えてきました笑

また、

ながらトレーニングする時間がなくてもほぐしやストレッチはやって欲しい

とも書かれていたので、日常の凝り固まった筋肉をほぐしたり姿勢を保つ面でもやはり重要そうです(`・ω・´)!

PART2 魅惑のくびれの作りかた♫

そこで、くびれる最初のステップは、縮んでガチガチになったアウターマッスルを緩め、肋骨と骨盤のすき間を作ることから始めます。
ウエストをもみほぐして筋膜のこわばりをほどき、肋骨から骨盤にかけてついている
腹斜筋や腹直筋を、ストレッチでしっかり伸ばしていくのです。
(本文p35より引用)

画像でも分かる通り、

くびれが出来るはずの部位を潰しているのは間違った使われ方をしている筋肉。

(正体はアウターマッスル)

この見た目が望みの人にとっては間違いとも言い切れないのですが

砂時計みたいにくびれが欲しいなら、この筋肉は伸ばしてほぐして、すき間を作るべき!

とにかく、隙あらばほぐす為のストレッチ!やって損はない!笑

PART3 ながらストレッチを日常にin!

“ひとつのトレーニングで4つの筋肉を同時に鍛えられるんです。

それってすごくお得でしょ?
トレーニング方法もごく簡単。
膣をグーッと内側に吸い込むように引き上げるだけ。
膣を引き上げた状態をここでは“しめる”と表現しますが、骨盤底筋を動かして膣をしめることで、コアハウス全体が始動。
インナーマッスルは重力に逆らって縦に伸びる働きをするので、内臓の位置が持ち上がって下っ腹がスッキリ。
筋肉と重力で潰れていたウエスト
縦に伸び、さらにくびれやすい体になっていくんです。
(本文p40より引用)

⑴姿勢を正す
⑵筋肉をほぐす
⑶ストレッチですき間作り
ときて、⑷は、膣しめ!(男性は丹田に力を入れるとか…?)

おしっこを止めるように膣をしめる(引き上げるように、意識を向けて力を入れる)と、本当にお腹がへこみます!

4箇所も同時に動いているとは思わなかったし、ただしめるだけでこんなにメリットがあるなんて…・:*+.\(( °ω° ))/.:+

この膣しめ、日常的にこれ単品でもおこなってもokだし、

ながらトレーニングを行う時は基本的に行うそうです。

「ウエストの細さを決めるのは肋骨」

膣をしめながら、肋骨も閉めるように呼吸するだけで、くびれが作れるそう。

筋肉をほぐして→ストレッチ→筋トレで1時間

育児中などまるまる1時間を取るのは難しくても、ドラマを観ながら、また細切れにやってもいいみたい。

動作自体は簡単なのに、

  • 膣しめと呼吸でくびれるし、
  • ストレッチは本当に筋肉に効くし、
  • 筋トレはどれも難しくない

ので、くびれるのも夢じゃないかも…!

最後のChapterでは先生の飾らない人がらがよく分かる素敵な文章が載っているので、メソッドも含めて好きになります笑

子育て中でも自分のことを諦めたくないって私も同じように思うなぁ。

目指せ!峰不二子!!!

【感想】

世界一美しいくびれ コアボディの方から買いましたが、順番としてはこちらの本の方が先に発刊されていたようです。

ご本人の写真と、筋肉のみになった人体の写真が入っていたので、どういう動作の時にどこが使えるか分かりやすかったのがとても良かったです。

ダイエット系の本では、モデルさんやご本人の写真か、イラストのみという場合が多いですが…人体の写真も載っているのは珍しい気がします。

ダイレクトに大切な部位が伝わるので、とても大事だとは個人的には思っていて。

とにかく、ユミコアメソッドにとっての要点が強調された編集になっていたので、何が大事なのか、今回の著書でより伝わりました。

自分の記事でもそれが伝わっていると嬉しいのですが。

最後のチャプターで、ご自身の育児についてあったこと、思うことを書いているページが、飾らない性格の人なんだなぁというのが存分に伝わってきて、とても好感が持てました。

普通の主婦からの転身とはいえ、やはり偉業を成すには元々が普通の人じゃなかったんじゃと思いがちなんですが…。

本当に普通の主婦だったんだなぁと安心しました笑

教室やワークショップはいつもキャンセル待ち予約でなかなか行く事が出来ないのですが、いつか生の先生にお会いしてみたいです!

既刊リンク

『世界一美しいくびれコアボディ』村田 友美子 (著) 単行本(KADOKAWA) 【概略】 「私の体、ヤバくない?」と 気づい...

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