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【ネタバレ有り】“偽装キラキラ女子”の地獄物語に続編! 次なる主役はあの後輩ちゃん、港区に憧れすぎた彼女の運命は…?

『ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1』池田ユキオ(著)mobaman-F(小学館)

【あらすじ】

もっと見て!あたしはみんなとは違うの…!

広告代理店勤務の25歳OL、サヤ。

憧れのフォトスタグラマーmisakiみたいに、いつもキラキラしてたい…。

彼氏にプロポーズされて、幸せで、オシャレで可愛いあたしをもっと「いいね!」って言って。

そのためには、意識高く仕事でも成功しなきゃ!

営業女子になって港区に住んで、モデルにお金持ちに社長、選ばれたセレブだけと付き合わないとね。

だってあたしは一流が似合う特別な女の子だから…。

SNS映えのために借金やペット虐待を重ねる、偽装キラキラ女子の地獄を描いた超話題作、再始動!!

(この本の情報 より引用)

【みどころ】

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「みんな、あたしを見て。」

広告代理店、電報堂に勤める25歳OL、サヤ。

夜景の見えるレストラン、

イケメンの彼、

デザイナーに作らせた一点ものの指輪、

憧れのプロポーズの場に臨むあたし…

幸せの絶頂にある自分が、他人にどう映っているかばかり考えている彼女も、自己顕示欲の強いキラキラ女子。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「misakiはホンモノ。あの女とちがって…」

サヤが日常的に利用している【フォトスタグラム】の有名人、misaki。

プロフィールではお金持ちの家系に生まれた生粋のお嬢様で港区在住、キャリアウーマンである彼女に憧れるサヤは、自分も同じように輝きと充足に満ちた人生を送りたいと渇望する。

こう書くと地に足の付いた素敵な人生っぽいけど、、

サヤの願望は人から注目されチヤホヤされ続けるのが目的。

ネットに顔出ししていない彼女は付き合う相手にVIPが多いから?と憶測するサヤだけど、正体不明で良いとこ取り過ぎる謎の美女に一抹の疑問が。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「センパイあざーすっ。」

前作の主人公、明日香チャン!(34歳)

常に羽振りがよくキラキラ女子気取ってたけど、実は違うんじゃ?と勘ぐった後輩サヤが、彼女が取ったとある行動を偶然目撃し、ネットに無断でアップした事で破滅する羽目に。。

今作のサヤと比べると明日香はその生活が虚構だったものの、少なからずサヤに良くしていたのに、あそこまでする事なかったかなぁと。

明日香は自分のキラキラを守る為というスタンスで動いていたけど、サヤはそんな彼女を陥れたり、今作でも同僚をバカにしたり仕事を押し付けたりしているので性悪度が違う笑

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「こういうのが入ると女子の平均点が下がるっつーの」

自分の力を試してみたいという気持ちで、総務部から営業部への異動が叶ったサヤ。

総務の同僚から「(営業部って)大変そう、大丈夫なの?」と気に掛けてくれる言葉に対して、見くびるなとイラつくサヤ…本当にその仕事がしたかったの???

そして同時期に入った派遣の泉さん。

営業部のオシャレ女子と比較して控えめな彼女に、見た目で付き合わない事を決めたサヤの行動に早速傷つけられている様子…。

そりゃそうだよね(´;ω;`)…。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「ゴメンね☆ハケンさん。」

早速営業部の先輩、詩織らに連れられて、【港区会】という『異業種交流会』パーティに参加する様になったサヤ。

パーティ参加が忙しいため、派遣社員の泉さんに日常的に仕事を押しつけるようになってしまうし、交流会でパパ活をする彼女らに影響も受けるように、、

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「残業なんてやってたら 今日のパーティ間に合わないじゃん。」

母の具合が悪いと嘘をつき、自分に任された仕事を泉さんに押し付けて帰ってしまうサヤぴ。

その前に、お昼ご飯をパパ活相手である男性としてしまい、その姿を隠し撮りされてしまう。。

誰??? 明日香チャン???

misaki?

izumiさん?(泉さん)

仕事より大事なパーティとは…

そして何しに会社行ってるんだろう笑

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「#シャンパンとホテルエステと私」

『ゴミ屋敷とトイプードルと私』みたいな語感やねこのハッシュタグ笑

サヤの母親は仙台在住であること、フォトスタグラムでその日にエステに行ってしまった事が恋人・徳井や同僚の泉さん、そして部署全体にバレてしまう…。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー1(小学館)

「欲しいものがあるなら交換しなきゃ。ねえ?サヤちゃん。」

残業を押し付けた事で、泉さんの仕事獲得に繋がり、なおかつ周囲から信頼も得たので、対照的なサヤは何とか仕事を得ないと居場所も価値もないマズい事態に気付く。

パーティで知り合った著名かつお金持ちの男性に近付き、関係を持ってしまうサヤ。

肉体関係を持つ以外に仕事する方法がない営業の人間なんか存在するん???

そして地道に頑張るより体で仕事する方が簡単だよなぁと思う。

真面目でかなり仕事ができる派遣の泉さん、サヤの動向を隠し撮りしている人の存在など謎が残ったまま1は終了!

サヤ…(´;ω;`)

【感想】

通称“ゴミトイプ”にまさかの続編が!

それも自分のサイトの広告で今週知りました笑

纏まったタイプは先月で、分冊版は本日配信という事で、日付が変わった瞬間に即読みしました(`・ω・´)!

ネット広告である程度ストーリーは想像出来てしまうのですが、やはりしっかり全部読みたくなる魔力がある本作品。

今回もキラキラ女子に憧れた女子が一人転落していきそう…。

サヤはお金持ちや著名人とだけ人脈作って、体で縁を生み出す方法を効率と考えているかも知れないけど、引き換えに地道に生きていく術を学ぶ機会の放棄や周囲からの信頼を削っていってるんですよね。

恋人の反応や同僚とのキャリアの差がそれを物語ってるわけで…。

【顔が良い】【若い】【企業ブランド】、全部差し引いたら、サヤに残るものがないですからね(;`・ω・´)

誠実に生きる事よりも、実生活やSNSで目立つことに価値があると信じ込んでいるサヤはどんな風に道を踏み外すんだろう???

はやく続きが読みたい、、!

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