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メリハリの達人!ゆる節約で、身の丈に合ったゆたかな生活を楽しもう♫

『おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活』おづ まりこ(著)コミックエッセイ(KADOKAWA)

【概略】

上京して10年、年収約200万円の派遣OLとして暮らしてきたおづさん。

お金があればあるだけ使ってしまう女子でしたが、『月の予算を12万円に決めた』ことで身のたけに合ったやりくりができるようになりました。

お気に入りの花瓶に花を生けたり、コーヒー豆を挽いてゆったりした朝時間をすごしたり、くつ下でおしゃれを楽しんだり。

自分らしく満たされた生活のヒントを描くコミックエッセイです。

(カバーそで より引用)

【みどころ】

PART1 『ゆる節約』って?

おづ まりこ:おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活(KADOKAWA)

『買いたいものは買って 会いたい人には会える生活を大切にしたい』

25歳くらいの頃に、まわりがきちんと貯蓄をしている事で、焦りを感じたおづさん。

当時の仕事は上京してきて就職した、派遣OLでした。

貯金を始めるべくまずは支出のレコーディングから始め、自分が何にどれだけ使っているかを把握…

焦りからとにかく無理をして貯金をはやく作ることに注力していたけれど、

お金はある程度は使わないと生活が楽しくない

と痛感し、

収入に対して毎月、2~3万円残せたらok!というルールを制定。

具体的には、

⑴余裕のある予算を立てる
…おづさんの場合は、月に12万円の範囲内で暮らす

⑵項目ごとの予算はしっかり守る
…今月買えなければ来月に回すなど

⑶少しオーバーしても気にしない
…大幅に使いすぎていなければok!

毎月の貯金にプラス、各項目の予算が余ればそれも指定口座に入れるような仕組みです。

おづさんの節約はとにかく、

無理をしない&大切なものに対しては予算を割きすぎない

というのが特徴!(`・ω・´)

よくこの辺りを削りすぎて交友関係にヒビが入ったり、ストレスで使い過ぎたりしてしまいますよね。

節約して貯金体質ながらも、きちんと生活が楽しめるコツ、おづさんの様に身に付けたい…!

おづ まりこ:おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活(KADOKAWA)

『わたしなりのカンタン!支出チェック』

支出は、

  • 消費
  • 浪費
  • 投資
  • 混合

と大まかに分けられるそうで、3つのうち、浪費を減らすと良いそうです╰(*´︶`*)╯♡

日々のお買いもののレシートがなるべく手元に残るようにして、3色で色分け。

ノートに各費用の合計を書き出し、反省点も記入すると無駄が洗い出せるのだとか。

レシートがないものに関しては、このタイミングでノートに記入すると良いそうです。

(※Amazonでのお買いものや引落しの光熱費など)

ここで行なっているのは、支出のクセを見直すこと!

実際におづさんも、毎月だいたい1~3万円を『なんとなく』浪費していることが発覚…。

もし3万円、いや1万円でも貯められていたら大きいですよね(´;ω;`)

節約のコツは、収入を増やす事よりも、まずは自分のお金の使い方チェックから!

把握した上での軌道修正は効果的みたいです♫

PART2 美味しくお安く『ご飯』を楽しむ!

おづ まりこ:おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活(KADOKAWA)

『ズボラ自炊の味方 ひき肉レシピ』

第2章からはごはん編♫

レシピに関しては、おひとりさまのあったか1ヶ月食費2万円生活 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)にもかなりいっぱいレシピが載っています!

こちらでは定番かつアレンジのしやすい肉味噌やそぼろが紹介されていて、

個人的にグッときたのは、

おづ まりこ:おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活(KADOKAWA)

『4年目のカルディでヘビロテ商品!』

コーヒーと輸入食品のワンダーショップ、カルディ

行くたびにワクワクドキドキするので、おづさんがお気に入りの場所と思う気持ちもとても分かります!

コーヒー豆やチーズ、高カカオチョコレートを買うことがたまにありますが、エスニック食材や調味料はあまり手を出したことがないのでここで描かれている食品を見に行きたい…!

来店のタイミングまでルール化しているおづさんはさすがとしか言いようがない笑

自炊の予算が余ったら2ヶ月に一回、1000円以内のお買いものをするそうです・:*+.\(( °ω° ))/.:+

PART3 自分と向き合う時間も大切に♫

おづ まりこ:おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活(KADOKAWA)

『たまにはのんびり スマホ断ちの日』

ネットで調べものをするついでのSNSで2時間

あるある過ぎる、、、

別の本で読んだフレーズに、SNSは使用無制限の娯楽と書かれていて少しゾッとしました。

パチンコやゲームなど他の娯楽もだけど…本来はお金や入場に制限があるはずのものが、スマホの登場でその境目を無くしてしまいましたよね。

ゲームもアプリもなんでも無料のものも多いし…。

時間が許す限りいつまででもやっていられる仕組みに、最近は恐怖すら覚えてしまうというか…。

おづさんも、スマホとの付き合い方を見直すべく、月に数回スマホ断ち』の日を設けることに!

それによってもたらされた大切な自分の時間

とても素敵だなぁと思って、私も、

  • SNSであまり呟かない
  • 通知をロック画面のみにする

など、細かい事ながら変えてみました。

便利でもう欠かせない存在になってはいるけど…

必要だから使っているのか、依存しているから使っているのか最近は分からないです。

でも使い過ぎることで、危機感を覚えるようだったら多分、距離を置くタイミングなんでしょうね。

月に数回の『スマホ断ち』頭がクリアになって集中力が増すのでおススメです。

おづ まりこ:おひとりさまのゆたかな 年収200万円生活(KADOKAWA)

『アイディアノート で頭を整頓する』

書き出すとスッキリしますよね♫

手帳はアナログでもGoogleのでも使っているのですが、ノートタイプに書き出すことはいつのまにかしなくなったので、おづさん方式でまた始めたいところ…!(私も文房具すきなのでノートは余ってる)

おづさんのアイディアノートの条件は、

  • A5サイズ
  • 中身は5mm方眼
  • 値段は350円まで

やるべきことを書き出して優先順位をつけたり、

5年くらい先の小さな夢を書き出してみたり、

モヤモヤや不安が減り、自分の考えをはっきりと言葉に出来るようになったと実感するおづさん。

節約方法以外にこうした暮らしのコツが描かれているのも参考になって面白いです♫

ごはん、暮らし方、ファッションのほかに、

  • 大好きな漫画、本との付き合い方
  • プチ副業とその収入の活かし方
  • 一万円で叶う京都旅

…と、おづさんなりの暮らしの楽しみ方が満載!

お金の計算が得意でなくても、好きなものがあっても、楽しく暮らせて貯金まで出来るんだなぁと思わせてくれる一冊です

今から少しずつトレーニングして貯金体質になれば、来年こそ良いスタートが切れそうな気がする!

いざ、ゆる節約ライフ!

【感想】

おひとりさまのあったか1ヶ月食費2万円生活 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)は買っていましたが、あちらが絵が可愛く面白かったのでこちらも買ってみました!

堅実な価値観にマイルールの遵守で成り立つ節約生活、

  • 年収が200万円で
  • 月の予算が12万円

という至極現実的な数字で、かなり豊かに、かつ楽しく過ごされていて本当に凄いです(`・ω・´)!

年収が200万というと月あたりは16.6万円なので、12万円で収めればだいぶ貯金に回せますよね。

貯金の割合は大体所得の2割と言われているので十分な数字です。

おづさんは、生きる上で自分にとって何が大事かをよく見極めている印象で、それ以外の項目についてはきちんとした金額設定と、ルールを守る能力に長けていると思います。

節約しているけど無理してない、しかも楽しそうにこなしているので、同じ方法で真似したくなるコツがいっぱいです╰(*´︶`*)╯

年収や家族構成が近い方もそうでない方も、参考になる方法が詰まっていると思うので、暮らし方を変えたい方、お金の使い方を見直したい方、自分が好きなものを大事にしたい方にオススメだと思いました!

今日もお読みいただきありがとうございました♫

既刊リンク

『おひとりさまのあったか 1ヶ月食費2万円生活』おづ まりこ(著)コミックエッセイ(KADOKAWA) 【概略】 『炊飯器で海南チキ...

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