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五人の絆である花火と、一花の隠しごと。風太郎がここまで勉強にこだわる理由って…?

『五等分の花嫁 2巻』春場ねぎ(著)週刊少年マガジンKC(講談社)

【あらすじ】

「落第寸前」「勉強嫌い」の

美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として

「卒業」まで導くことになった風太郎。

まずは、一人一人との関係構築を目指すべく奔走。

三女・三玖との戦国武将知識バトルの末、信頼を獲得した。

ところがその矢先、中野家で風呂上がりの次女・二乃と出くわしてしまう

ハプニングによって、五つ子の信頼が崩壊する危機に直面!!

風太郎は、無実を証明できるかーー!!

(2巻裏表紙より引用)

☆1巻おさらい

父親の借金によって生活苦を強いられていた高校2年生の上杉風太郎は、【相場の5倍】の家庭教師のアルバイトにありつくが、教える相手は五つ子&同級生の美少女で…!?

人数が多いだけでも大変なのに、極度の勉強嫌い&風太郎嫌いを発症している彼女たちを、無事に「卒業」まで導くことができるのか!?

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【みどころ】

春場ねぎ:五等分の花嫁 2巻(講談社)

『素敵な笑顔でキメちゃお☆』

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9月30日の日曜日~5人分の家庭教師を2回おこなったことで、手にした5万円。

勉強らしい勉強をしていない自覚のある風太郎は、給与を渡しに来た五月に突っ返すが…

『あなたの存在は五人の何かを変え始めている』

と言われ&返金を断固受け付けないことから、渋々もらって一部を妹のらいはのために使うことに!

家庭の事情で普段から我慢をさせている彼女がリクエストしたのは、ゲームセンターでみんなで遊ぶこと♪

五月も一緒に来ることまでがらいはの望みで、最後はなぜか3人でプリクラを…笑

始終楽しそうならいはに萌え(*‘ω‘ *)♡

春場ねぎ:五等分の花嫁 2巻(講談社)

『私たちにとって花火って そういうもの』

ゲーセン帰りの3人が出会ったのは、浴衣を着た4姉妹♪

毎年恒例の花火大会の日らしい!

いつにも増して騒がしい&はしゃいでる理由は、お母さんが花火好きで、毎年みんなで見に行っていたから。

お母さんとの時間を思い出す、五つ子にとってはとても大切なイベント。

家族思いの二乃が他のみんなより張り切っている&気合が入っている理由にも納得の風太郎。

春場ねぎ:五等分の花嫁 2巻(講談社)

『私はみんなと一緒に花火を見られない』

ところが会場の人手の多さから、次第にはぐれてしまう5姉妹…。

しかも、二乃が予約したお店の情報をみんなに共有していなかったことから、なかなか会えそうにもない!

この期に及んで連絡先交換(風太郎⇔五つ子)してなかったのも痛手…!

そんな中見つけた一花に、みんなの元へ戻るように促すが、戻るどころか反対方向へいき、二人っきりになる一花と風太郎…。

毎年大事にしている、夏のイベント。

花火を見られない一花の事情とは、、、

春場ねぎ:五等分の花嫁 2巻(講談社)

『フータロ―君はなんのために勉強してるの?』

急な仕事が入ってイベントを抜けるという一花。

事情をちゃんと説明しろと詰め寄る風太郎にむしろ、

『なんでそこまでお節介焼くの?』と切り返す。

客観的に見ても、【五つ子の家庭教師であること】以上に関わろうとしている自分に疑問を覚えるが…。

友だちでも、知人でもない、【雇われ家庭教師】な自分は、彼女たちとどういう関係で、どういう気持ちでいるのか考える風太郎…。

学生という大切な時期に、仕事に時間を割く一花にも疑問を覚えるが、

『風太郎こそそこまで勉強に打ち込む理由は何なの?』

と聞かれ、思い出される過去の記憶ーー。

…この場所は京都駅?

春場ねぎ:五等分の花嫁 2巻(講談社)

『せめて貰った分の義理は果たしたい それが俺の本心だ!以上!』

一花がみんなと花火を見られないのは、女優の仕事が入ったから。

長女として、みんなよりお姉さんでいなければ…というプレッシャーからか、なにか特技を身に着けて胸を張って生きたいという思いがあったらしい。

作り笑いの上手&飄々とした一花に風太郎は、『大事なところで笑って本心を隠すな』と、本音で話し、家の事情である借金のことも包み隠さず伝える。

どういう思いでお節介を焼こうとするのかーーという問いに関しては、勉強らしい勉強を教えられて来なかったからこその、律儀な義理らしい笑

そして、彼女たちと自分の関係は、パートナーであると確信する。

春場ねぎ:五等分の花嫁 2巻(講談社)

『それは譲れないんでしょ?』

夏のイベント、花火はみんなで見られなかったけれど…

四葉がらいはに買ってあげた、花火セットをやる4姉妹!と、オーディション後に合流する一花。

今回失敗した件を、みんなで分かち合う五つ子。

母が繰り返し言っていた、喜びも、悲しみも、怒りも、慈しみも、誰かの失敗は五人で乗り越えること、誰かの幸せは五人で分かち合うこと。

全員で、五等分だから。

残った五つの花火。

思い思いの物を手にしたと思ったら、好きなものが被る一花と三玖。

咄嗟に一花が譲ってくれたけれど、三玖が『好き』と言いながら思い浮かべた風太郎の姿。

奔走して疲れて眠ってしまっている風太郎に膝枕をしてあげる一花。

風太郎を巡って、一花vs三玖!?

【感想】

まだまだ推しが決められないくらいみんな可愛い…!

今回はいかに勉強が進んだかというより、【絆】がテーマの2巻でした。

五つ子のお母さんがいないこと、風太郎にもお母さんがいないので、やはりなにか秘密があるのか…。

ワイルドというか破天荒というか向こう見ずな印象の風太郎のお父さん、でも実は11歳の風太郎もとってもワイルドかつ勉強も全く出来なかったみたいなので、風太郎の過去も気になる(`・ω・´)!

【みんな風太郎嫌い】が2巻ではすでに和らいでいますね笑

本気で彼のことが嫌いな子は1人もいなさそうな雰囲気出るのが早い!

怒ったり拗ねたり、期待したり、天然の四葉以外はみんな風太郎に対してやっているのですが、それって少なくとも好意や関心が無いと成り立たないような…(=割とみんなに好かれてる?)。

風太郎が自分から好感度下げをすることによって→大概トラブルになるので、チート主人公な風太郎が羨ましいぞ!

3巻も近い内に!

今日もお読みいただきありがとうございました♪

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