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一番純粋な、好きなものへの本当の気持ち。ーークリスマス目前

『恋は雨上がりのように 8巻』 眉月じゅん(著)ビッグコミックス(小学館)

【あらすじ】

『俺は、橘さんのことが好きなんだ…』

“恋”から久しく遠ざかっていた店長に宿ったほのかな想い。

しかしその表情は厳しく、切ない。

店長の変化に戸惑うあきらは……

そしてユイの告白……

17歳。

かけ足で訪れる冬ーーー

(裏表紙より引用)

【みどころ】

眉月じゅん:恋は雨上がりのように 8巻(小学館)

『恋わずらい…とか?』

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あきらへの恋心を自覚した近藤、

幸せな気分に浸れるはずもなく(?)、

不眠気味になるあたりが“大人”って感じだわ…笑

そして加瀬氏、イジワルキャラからふつうのゆる大学生になってます(`・ω・´)

眉月じゅん:恋は雨上がりのように 8巻(小学館)

『陸上部に戻っておいでよ!』

前巻で、バイト先に急遽部活の後輩がやってきたことで少し気落ちしているあきら。

後輩たちが訪れたことを知ったはるかは、

あきらの気持ちを考えてもう行かないように釘を刺す。

それを伝えるため、

そしてはるか自身の気持ちとして、

『あたしたちはいつでも、あきらのこと待ってるから。』

とあきらを見据えて本音をぶつける。

はるかは、

あきらと陸上、

じぶんたちとあきらが、

離れていくのは耐えられないと訴える。

眉月じゅん:恋は雨上がりのように 8巻(小学館)

『新しい…データを…』

体育の授業がうまく行かなかった勇斗に、かけっこを教えることになったあきら。

意識してしまうので、あきらと繋がりを持ちたくない&陸上のことで負担を掛けさせたくない近藤が阻止するが、

教えることに抵抗がないあきらは快諾。

いけない、いけないと思いつつ…

“理由をつけて関わりを断てないように、自分を仕向けてしまう…”と自覚する近藤。

順調に走るのが上達する勇斗。

若くて飲み込みのはやい子どもと違って、経験や思い出でいっぱいいっぱいな大人も、

PCの空き容量を作るように、新しいデータ(思い出や人との関わり)を入れたい。

近藤に避けられているうえに想いが受け止められていないと感じ取っているのか、

『それでも本当は、新しいデータを入れたいと思っているの?』

と詰め寄る…!

眉月じゅん:恋は雨上がりのように 8巻(小学館)

『倉田!もう一本行こ!』

バイトが始まる前の放課後。

部活が休みのはるかとバス停で遭遇。

双子の弟・翔太がいる南高へ行くというはるかについてきたあきら。

南高は、一年のエース、倉田みずきが居る学校。

部活中に突如現れたあきらに動揺が隠せないみずき。

あきらが彼女の走りを見つめる思いは…。

眉月じゅん:恋は雨上がりのように 8巻(小学館)

『わぁ!』

ついにマフラーが完成したユイぴ!

意中の吉澤に渡すため、二人で赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットへ♬

(クリマケは11月下旬からクリスマス当日までなので時期的にはそのあたり?)

一度行ったことがあるのですが、かわいい雑貨や美味しい食べ物、珍しいホットワインなどがあってめちゃくちゃ楽しかったからユイたちが羨ましい!(`・ω・´)

いつものふわふわ猫っ毛と違って、ストレートヘアにし、ファッションもヘアアクセサリーも大人っぽいものをチョイス。

吉澤が好きな相手に似合いそうな物を身につけて、少しでも彼の目に止まるように…。

普段から仲良いし、今日も楽しそうな二人。

ユイの恋路はどうなる???

アドヴェントー!

☆お気に入りのやつ

眉月じゅん:恋は雨上がりのように 8巻(小学館)

マフラーが完成しそうな矢先に新しいマフラー購入した店長にショックを受けるあきらが変な顔になっててかわいい笑

あと二人って割と身長近いんやね!

【感想】

ついにあきらへの気持ちを自覚した近藤。

しかしそれはハッピー一辺倒なものではなく、不眠にまでなるあたりが、

大人らしくて切ない…笑

ドギマギしてしまうので避けてしまうという行動パターンはちょっとかわいいけど(`・ω・´)

今回は近藤が翻弄され、ユイが発起した巻でした。

主人公のあきらはというと、近藤のよそよそしさに傷付きながらも、“陸上”への思いを自分の中で確かめているような描写…。

ライバルのいる高校へはるかと訪れてみたり、割と余裕のテンションです。

ユイの告白、うまく行かなかったような展開になっているんですが、どうなったの…!?

今日もお読みいただきありがとうございました!

雨の日、若い頃は苦手だったんですが最近は俄然やる気に!

理由は大体の施設&お店が空いてるからです笑←大勢の人が苦手

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