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新感覚恋愛漫画!汗と香りと石鹸から始まるラブストーリーが胸熱

『あせとせっけん 1巻』 山田 金鉄(著)モーニングKC(講談社)

【あらすじ】

女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。
デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、『君の体臭は素晴らしい!新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!』と言われてしまう。
でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。
(この本の情報より引用)

【みどころ】

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『もっとじっくり嗅ぎたいので 少々お時間頂けますか?』

化粧品&バス用品メーカーに勤める経理部OLの八重島麻子(26)は、

人より汗っかきで制汗・消臭ケア用品が手放せないでいる。

会社のロビーに置かれたであろう夏の新商品の石鹸に見とれていたところ、商品開発部の名取香太郎(29)に、

『体のにおいを嗅がせて欲しい』

とお願いされる笑

まあまず二つ返事でオッケーって女子、6.400万人に一人くらい?w

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『汗…ちゃんとケアできてないのに…っ』

拒否するも、結局拉致されて体臭を嗅がれる麻子笑

汗をかくこと=コンプレックスなのに、人にこんな至近距離で…、

と戸惑っているんですが、名取いわく麻子はとても良い匂いらしい。

名取は人より鼻が利くらしく、匂いにとても敏感。

自社の製品を使っている&麻子の匂いを嗅いでいると、新しい商品開発に向けてインスピレーションが湧くという…!

ということで(?)

新商品のアイディアのためにも、これから毎日体のにおいを嗅がせるはめに!Σ(-᷅_-᷄๑)

なんだこの恥ずかしいシチュエーションは!!!笑

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『あなたとのつながりが何もなくなってしまうのは…』

宣言通り、毎日麻子のにおいを嗅ぐ名取…笑

においを嗅いでいるうちに、麻子の可愛さや優しさに惹かれ、

嗅ぐ以上のことをしようとしてしまい、麻子に引かれてしまう名取。

麻子も彼に惹かれてはいたけれど…経験が無い分、どうして良いか分からなかった。

一度は距離が出来てしまった二人、だけど、向き合うことで麻子も本音をぶつける…。

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『誰にも嗅がせないで』

ちゃんと両想いだった二人♫

麻子が幸せを感じている時の匂いが大好きな名取。

この匂いだけは、自分だけのもの╰(*´︶`*)╯♡

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『今後も逢い引きはしましょう』

想いを伝え合ったことで、恋人同士となった二人。

会社にもよりそうですが周知するか?の問題。

麻子から見た名取は、いつも人に囲まれていて営業成績も良く、自分とは立場の違う存在…

ほかの女性社員からも人気が高い彼の相手が自分だと知れたら、周りはどう思うか…。

自分に自信が持てない麻子は、二人の関係は秘密のままがいいと告げる。

埋められないスペック差で傷付いたり傷付けたり、全く心配ないとは言えませんもんね、麻子は気にし過ぎな気がしないでもないですが…。

そして名取の秘密の休憩所でイチャつく二人笑

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『本当は私とは住む世界が…』

秘密基地でイチャついたことで危機に面してしまうも、何とか切り抜ける名取。

彼の社内の評価、立ち回りや価値観の差から、どうしても自分を卑下してしまう麻子。

この作品は、麻子の自尊心の低さや人と向き合う姿も同時に、丁寧に描かれています。

好きな人が恋人になって何の問題もないはずなのに、麻子にとっては大きな問題だったり、乗り越えるべき課題になったり…。

麻子は自分に自信が持てないかも知れないけれど、十分に素敵な女性。

名取と付き合うことで少しずつ変わっていけるか…?

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

繊細で臆病な麻子に歩調を合わせると決めた名取。

ちょっとでも仲良くしたい二人は、週末デートすることに!

デート中、距離感に戸惑ったり、つい無意識のうちににおいをかぎそうになったり、ギクシャクする名取に気遣い、早々に切り上げようとする麻子、

すれ違う二人なんですが。。。。

まぁ

最終的にこんな感じになるんですがそこまでの経緯は本作に譲ります笑

山田 金鉄:あせとせっけん 1巻(講談社)

『…すぐいつもそーやって 名取さんは…』

お昼は(逢い引きして)いつもこっそり食べている二人。

今朝も、今日のランチはどうするか聞いたら返事はなく、

うっかり見てしまった彼の周囲にいた後輩と思しき女の子の表情に、

良からぬことを考えてモヤモヤする麻子…。

悲しい感情が体臭に現れ、

匂いに敏感な名取りには麻子の気落ちは隠せず、

麻子の感情と名取はどう向き合うのか?

【感想】

ようやく読めました、あせとせっけん!

タイトルで敬遠していました笑

汗って良いイメージないですよね、女性にとっては…?

かけば気持ちいいんですが、ヘア的にもメイク的にも出来ればノーサンキューといいますか…Σ(-᷅_-᷄๑)

Twitterで1話が偶然にも読めたので、えいやと目を通してみたらめちゃくちゃ面白い!

分かりやすい王道的なストーリーに、細やかな心理描写、類を見ない『汗と石鹸』を題材にしてて、全部の親和性の高さといったら…!そりゃみんなに読まれますよね笑

麻子は内向的でややセンシティブな気質の持ち主。
恋愛は分かりませんがセックスの経験もないことから、恋人関係になった状況自体にオドビクしてはいるんですが、幸せを感じたり悲しくなったり、一生懸命に生きている感じが本当に可愛らしい╰(*´︶`*)╯♡

そしてそういう時に発せられる匂いを敏感に感じ取っている香太郎の存在という、なんとぴったりな二人…笑

二人らしく一歩ずつ、丁寧に関係を深めていっている展開が素敵だったなぁ。
割とベッドシーン多いので、このペース(かそれ以上に)でお願いしたいですね!

2巻の発売日は未定とのこと。

今日もお読みいただきありがとうございました!
もうニット1枚(キャミ入れて2枚)じゃ限界の寒さですね…。
ですがわたしも汗っかきなのでアウターに踏み切れません、ストール導入します(`・ω・´)!

既刊リンク

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