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家族とは、お互いを愛し思いやる関係♫ ついに二人の仲にも変化が…!

『ラララ 7巻』金田一蓮十郎(著)ヤングガンガンコミックス(スクウェア・エニックス

【あらすじ】

近所の放置子だった三宅くんを引き取り、3人家族になった石村さんと桐島くん。

三宅くんの部屋を作り、必要道具を揃えていき、着々と家族らしくなっていくが、桐島くんは石村さんとまだ“夫婦生活”がないまま…。

さらに大晦日の夜、石村さん宅に突然の訪問客が…!?

子供、家族、夫婦生活…そして!?

(裏表紙より引用)

【みどころ】

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『正社員に昇格したのだ……!』

出て行った母親の借金返済に明け暮れ構ってやれない事に引け目を感じた父親は、三宅くんを置いて行ってしまい、施設に…

となるはずが、放って置けない桐島夫婦が彼を迎えにいき、

晴れて桐島家の子供に!

(養子縁組かな?詳述無し)

だけど元々謙虚で遠慮がちな三宅くんは、ついてはきたものの二人に迷惑をかけるのでは…と戸惑いがち。

それなら視点を変えて、『桐島家』という会社組織で働く社員感覚でいるのはどう?と提案する石村さん笑

全員社員、みんなは一緒に働く仲間で、この会社を経営すべく(家族として上手くやっていこうと)持ち掛ける。

家族としてやっていけるか、どうしたら良いのか分からない三宅くんにとって彼がしっくりくる表現で歩み寄った石村さん。

いきなり結婚の次は

いきなり親に!

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『ちょっと待てよ』

まだ一度も関係を持っていない二人。

なのにいきなり父親になるなんて…!

既存の概念が壊される漫画だわホント、、笑

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『今日は家でのんびり過ごしたい気分でしょう』

准くんがお父さんお母さんと呼べるように、

まずは自分達から!と名前を呼びあう二人。

准くんが二泊三日の修学旅行に行ったのをキッカケに、いちゃいちゃするぞと意気込む桐島だが…

亜衣さん相手にいい雰囲気になるのは難しくて…

だからせめて側に居て、彼女の意思を尊重しようとする桐島…

相手を思いやる、相手の好きなことを尊重する姿勢が、亜衣さんにはどう映ったか…?

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『それに面白かった』

桐島の行動に胸を打たれたのか(?)、

ついに…!

二人は…!

結ばれました╰(*´︶`*)╯♡

だけど反応がかなり普通…

不安になって感想を聞いてみたら、割と好きらしい笑

さすが亜衣さん!面白いってなんだw

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『多分次は自分の葬式やな』

久しぶりに会った友達の菊池にも心配されるくらい、

巻きでライフステージをクリアしていく桐島笑

次は子供の独り立ちと、

夫婦の死別と、

お葬式…?

家もあるしローンも完済してるしな笑

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『ハムスターみたいな顔してんで』

夫婦生活を持ってからというもの、

准くんにも『いい事あったの?ニコニコしてるね』と変化に気付かれる桐島。

菊池から見る桐島はハムスターみたいに可愛いらしいw

どんなんだwww

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『なんか知らんがめちゃくちゃ可愛くなった!』

結婚後に恋愛して、セックスして、

『お幸せな恋愛の初期段階』に入ったらしい桐島。

だけどそれは亜衣さんも同じっぽくて、

彼女からしたら桐島が可愛く見えているらしい…!

この二人がこんなバカップルモードになってしまうなんて笑

自分ばっかりが好きで、影響を受けてきたように思っていたけど…

その逆もあるんだなーと思う桐島。

影響されて、それを返して、長く一緒に居るからこそ起こる嬉しい変化やね♫

金田一蓮十郎:ラララ 7巻(スクウェア・エニックス)

『きっと本物のサンタクロースでも』

季節はクリスマス♫

去年は亜衣さんの仕事でパーティできなかったけど、

仕事の予定が入らない日に前もってお祝いすることに!

クリスマスのパーティどころか親もろくにそばに居なかった准くんにとっては最高の思い出に。

本物のサンタクロースよりも、凄いプレゼントをしてくれるのは自分にとっては二人だ。

と涙ぐむ准くん。

家族仲良く暮らせるのが一番だよね…!

とっても感動的だった(´;ω;`)

そして年越しを迎える桐島家に突然の訪問者…!

亜衣さんは見覚えないけれど、桐島には心当たりが、、、

彼女は誰???

【感想】

波乱万丈あった三宅くんを引き取り、どんな展開に…?

と6巻を読んだ時には思いましたが、桐島夫婦の持ち前のコミュ力と前向きな価値観で、三宅くんも引き込まれて家族らしく過ごしているのでホッとしました笑

思春期に入りかけている年齢なので、小さい子を養子とするよりもはるかに難易度も高そうなはずなんですが、いろいろあった割に真っ直ぐ育っている三宅くんの持ち前の人間性で何とかなっています。

いつかあの時の不条理に関して爆発する日が来ないでも無いんじゃないかと思ったりしているのですが、、今は目の前の幸せに浸って欲しいなぁ。

ようやく夫婦生活のあった桐島夫婦ですが、特に変化はないような…?

と思いきや、ちゃんと傍目というか周りの人は変化に気づいてて微笑ましく思いましたw

可愛さがハムスターみたいって笑

最後はかなり気になる展開に、あの訪問客は一体誰、、

次はいつとはアナウンスされていませんでしたが、気になり過ぎる!

今日もお読みいただきありがとうございました♫(´;ω;`)

既刊リンク

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