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【ネタバレ有り】キラキラ投稿に反比例して、ついに始まったサヤの崩壊…!

『ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2』池田ユキオ(著)ワケあり女子白書(小学館)

【あらすじ】

チヤホヤされて契約ゲット!

営業部に異動し、港区会デビューしたサヤ。

目障りな派遣社員・泉を蹴落とすために、パパ活営業活動に励むが…。

SNS中毒女子を描いた話題作「ゴミ屋敷とトイプードルと私」(池田ユキオ)、新章第2話!

(この本の情報より引用)

【みどころ】

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「あたしが本気出せば、あんたなんか一瞬で追い越せるの。くやしいでしょ?」

サヤの本気=色恋営業でゲットした仕事www

前話で、【港区会】会員である著名な化粧品会社の専務と寝たことで大口の仕事を掴んだサヤ。

派遣社員・泉さんを目の敵にしているため、自分の方が大きな仕事をこなした事をさぞ悔しいんじゃないの?と振り返るも……

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「仕事もプライベートも充実した女。」

泉さんは笑みを受かべ祝福し、気にしてらっしゃらない様子w

サヤがまともなでない方法で仕事をしている事に既に気づいているのか、地道にキャリアを積んでいる自負からか…?

いやでもこのコマの泉さんの目をよく見るとなんかめちゃくちゃ怖いような…

笑みの奥にうっすら眼球が描写されてて、本当は笑ってない?

…Σ(-᷅_-᷄๑)!

サヤの本当の目標は泉さんを出し抜くことでは無くあくまで『misaki』のようになること。

彼女のようにキラキラした存在になるため、仕事もプライベートも充実させようと、あらゆる手段を使ってのし上がっていく。。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「動かなくても仕事なんて向こうからやってくるのに」

同僚だけでなく先輩社員らも小バカにしていくように。

彼女らのように、足や頭でなく体で契約を獲っていくスタイルがナチュラルに定着しつつあるサヤに、バレては無いだろうけど…社内の人間もやや冷めた疑いの目を投げかける(最後のコマ)

見ている限りでは社内で頑張っているそぶりがないのに、成績だけはやたらに良かったら怪しいよなぁそりゃ。

前作では、もう少し冷静で賢そうな印象があったサヤがここまで迂闊でアホだとは…。

目の上のタンコブ(明日香チャン)が居なくなって自分にスポット当たったら舞い上がっちゃうタイプ

もともとこういう子だったのかしら…。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「はぁ!? 何アレ。」

仕事もプライベートも順調にレベルアップ♫

今の自分のキラキラ具合、misakiとだいぶ張り合えているはず、いつか実際の友達になりたい…。

と浮かれるサヤが目にしたのは、泉さんと仲良く談笑する恋人・徳井の姿。

前話で、サヤが泉さんに残業を押し付けたことで知り合った二人。

そんな事をつゆ知らず、泉さんに恋人が取られてしまう!と憎悪を燃やす。。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「誰に何アピールしてんだよ。そんなに人に見られたいか?」

焦ったサヤは徳井の家に勝手に上がり込み、手料理を作って仕事が終わるのを待っていた。

約束のドタキャンや、母の具合が悪いなど、彼女の度重なる嘘に振り回されてきた事にうんざりしていた徳井はまたしても嘘を重ねてネットに依存するサヤについに怒ってしまう。。

徳井が料理を食べるのを制止して写真を撮り、自分で作ったと嘘をついて画像アップすることを『茶番』と言われ、激怒するサヤ。

茶番でしょう

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「あたしはもっとすごい世界を知ってんのよ。億稼ぐ世界よ!」

知り合った人間の価値=自分の価値

と次第に勘違いしていくサヤ。

サヤにとって、恋人・徳井がただの会社員としてちっぽけな存在に見えて仕方ないのかも知れないけど、サヤの周りは少なくとも地道に生きていっている人間ばかりで、サヤの自意識過剰っぷりはもう誰にも止められないご様子Σ(-᷅_-᷄๑)

そんな自分が振られるなんておかしい、

むしろこっちから振ったんだから、とSNSに書き込もうとする。

池田ユキオ:ゴミ屋敷とトイプードルと私 #港区会デビュー2小学館)

「裏アカ…?」

急激に増えたフォロワー数に興奮するも、どうやら裏アカの存在から回ってきたヲチ目的のフォロワー。

もともとのフォロワー数がどれくらいかの描写は見つかりませんでしたが、4桁はいってなかったのかな?

身に覚えのないアカウントの存在、

盗撮の数々、

これはもう社会的抹殺待った無しなんじゃ…!

明日香チャンまだ?

【感想】

『港区会デビュー』編、1話の単独配信日と同タイミングで次のお話も配信されていたようです。

居ても立っても居られず続編を読みました、もうゴミトイプ大好き…笑

何となく先が読めるような雰囲気の作品なんだけど、やっぱり細部までしっかり読みたい気持ちに駆られるんですよね。

同じようにゴミトイプが好きな人が多いと嬉しいのですが笑

1話に比べて2話(サイトによってはこちらは1話の後編?)は、ページ数が大幅にダウンして18ページ。

1話は34ページあるので、初回という事もありボリュームが多かったのでしょうか?

短いお話の中にも事の顛末がしっかり詰め込まれていて、今回も楽しんで読んでしまいました。

恋人との関係が終わり、謎の裏アカがし、いよいよサヤも社会的に危なそうな予感がプンプン。

派遣社員の泉さんの動向も気になるし、多くの謎がまだまだ山積。

次の3話の配信は8月24日頃だそうです。

既刊リンク

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