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別れたあとも、部活にバイト先にと何かと縁のある二人…そう簡単には離れられない!?

『NとS 2巻』金田一蓮十郎(著)KCデザート(講談社)

【あらすじ】

あなた(N)

わたし(S)

大事な生徒なんですから。

カフェの店員と客として出会い、お付き合いしていた木下新菜と小田朔は、

高校の生徒と担任の関係に!

お互いのためを想って別れたけど、はなれようとすればするほど奇妙な引力が生まれてしまい、

ついには部活の顧問と部員の関係になっちゃって~!?

はなれたりくっついたり!

先生と生徒の引力ラブコメディー第2巻♡

(2巻裏表紙より引用)

☆1巻あらすじ

木下新菜はバイト先のカフェの常連客だった小田朔にコーヒーを褒められたのをきっかけに、恋に落ちてしまう。

2人は引かれ合い、お付き合いすることに❤︎

でも高2の春、小田さんが担任教師として新菜の目の前に現れて…!?

はなれてもくっついちゃう、先生と生徒の引力ラブコメ開幕❤︎

『NとS 1巻』金田一蓮十郎(著)KCデザート(講談社) 【あらすじ】 これはどこにでもいる わたし(N)と あなた(S)のお話...

【みどころ】

金田一蓮十郎:NとS 2巻(講談社)

『共闘関係として強力し合うべきじゃないか と』

お互いのことを良く知らないまま恋人同士になったものの…

実は生徒×先生だったことから(しかも担任!)、お別れをし、

何もなかったことを装うとするが、当然かえってギクシャク。。

してしまうことを、実の姉に相談する新菜。

経験豊富そうな姉いわく、

『無理に無関係でしたーてな空気を作ること自体が不自然』

『そもそも本気で周りを騙すんなら綿密な口裏合わせが必要』

と、あったことを無しとするのは無理があると認め、

今一度、心を合わせようとする二人…!

離れたからこそ、定期的のお互いの状況確認と連絡を密にとることで、何でもなかった空気間を演出!

金田一蓮十郎:NとS 2巻(講談社)

『天才だよ その人』

友達・円のすすめで演劇部に入部した新菜。

しかも小田先生が顧問という、またしても、強力に引き寄せられる二人…!

脚本と演出担当らしい3年の今宮先輩は、ご両親が映画監督と演出家というサラブレッド。

自分が去ったあとの脚本担当を育てる意思もあるらしく、作文が得意という新菜に、脚本起こしの練習として自分が気に入っている漫画を貸してくれた!

…その漫画が実は小田先生が兼業で描いている漫画で、見るからに動揺している様子の小田先生…。

今宮先輩が小田先生の作品が相当好きっぽいこと、自分を偽る演技が苦手そうな小田先生のことから、これは今後なにか波乱を呼びそうな配役の予感…!

金田一蓮十郎:NとS 2巻(講談社)

『来た来たバイト希望者……!』

小田先生のお願いで作品を読んだことがなかったけれど、今宮先輩から貸してもらったことにより思いがけず作品に触れる機会を得た新菜♪

元カレと元カノで、担任と生徒で、顧問と部員だけど…

店員と常連さんという関係が一番しっくりくると感じ、きっとこれが無理のないベストな関係なんだと自覚したのも束の間、、

新しく雇ったバイトというのが、同じクラスの平井くん!

悪い感じの子では全くないんだけど、

小田先生との秘密の時間や学校での身の振りについての作戦会議など、、

色々やりにくくなることうけ合い!!!

これは今後なにか波乱を呼びそうな配役の予感…!(2回目)

金田一蓮十郎:NとS 2巻(講談社)

『……そうだコーヒーの差し入れでもしようかな?』

2泊3日の演劇部合宿を終えた新菜!

肝試しの中の演技で、小田先生に抱きついたことから、初体験をした時の夢を見てしまう(`・ω・´)w

モヤモヤしつつバイトに精を出すと、【先生が最近お店に来ていない】ということを知って、きっと漫画家の仕事が忙しい=差し入れとかで景気づけられないかな?

と画策する♪

…しかしメッセージが既読にならないこと、周囲で熱中症が流行っていることなどから、

もしかして家で倒れてたりしないよね?????

と、心配のあまり押しかけちゃう笑

金田一蓮十郎:NとS 2巻(講談社)

『新菜さんさえよかったらだけど……泊まって行ったら?』

倒れてはいなかったけれど、案の定漫画原稿の締め切り明けらしくボロボロになった先生とぐちゃぐちゃの部屋を見て、差し入れを置いときつつ片付けする新妻な新菜笑

彼がもし漫画家だけの人だったら、こまめに部屋の様子を見に行ったり片付けたり、ご飯作ったり色々できるのになぁと、別れなければならなかった二人の関係が、今さら重くのしかかる。

…際どい夢を見た新菜と同じように、小田先生も部屋に新菜が来たことで際どい夢を見てしまうお約束の展開…!笑

しかし、小田先生にももう立場があること、

お互いの為にも今までみたいに家に来ないこと、

これからのことを考えて他に目を向けようとする新菜、

少しずつ関係は変わっていく…?

まーでもまだまだ未練の残る二人、

このまま離れるわけがなかろうて(`・ω・´)9

【感想】

何があっても離れることがないんだろうなぁというか、絶対最後はまた元(恋仲、いや結婚までしそう)に戻るんでしょう?

ということが予想される本作品、分かっていてもその過程が気になってつい読んでしまう…!(;’∀’)

セリフ回しや展開が他作品とやや似通ってきたので、目新しい展開がないのが個人的にはやや唸るところ。

波乱万丈のあったライアーライアー、初っ端から安定感のあるゆうたの、斬新&安定を有してきたラララと比較すると、ライアーライアー風味で空気間はゆうたの?

この作品らしい新しい切り口、目が離せないような魅力などが今後生まれてくることを期待して…!

3巻発売は2020年夏頃だそう、今日もお読みいただき、ありがとうございました!

既刊リンク

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