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五人の教え子vs家庭教師!?アホ可愛い五つ子ちゃんとのバトルがめちゃくちゃ面白い!

『五等分の花嫁 1巻』春場ねぎ(著)週刊少年マガジンKC(講談社)

【あらすじ】

貧乏な生活を送る

高校2年生・上杉風太郎のもとに

好条件の家庭教師のアルバイトの話が舞い込む。

ところが教え子はなんと同級生!!

しかも五つ子だった!!

全員美少女、だけど

「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!

風太郎は、超個性的な彼女たちを

「卒業」まで導けるかーー!!

(1巻裏表紙より引用)

【みどころ】

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『勉強 教えてくださいよ』

上杉風太郎は、貧乏な高校2年生。

毎日学食で、焼肉定食の【焼肉抜き】を注文するつわものというか変わり者笑

※ライスのみだと200円

焼き肉定食から肉を抜いても200円だけど、お新香とお味噌汁がつくのでこっちのがお得。

いつも座っている席に偶然居合わせた美少女。

言い合いのち相席をした二人だけど、

学食に千円以上だす彼女をセレブ認定する風太郎。

テストで100点を取った風太郎に勉強を教えてくれるよう頼む女の子。

…ところがバッサリお断り!(なんで?)

そのうえ、『(学食そんなに食べたら)太るぞ』

と余計なひと言をいってしまい、二人の仲は最悪に…!

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『転校生でお金持ち…ということは俺はあいつの家庭教師をするのか!?』

酷いことを言っても、もう関わることも無さそうだし~

と、高を括っていたが、その後に妹からもらう電話で状況は一変する羽目に!

風太郎が貧乏なのは、父親が多額の借金をしてしまったから。

しかし、父親の伝手で【相場の5倍】の価格の家庭教師の口を見つける。

  • 最近この街に引っ越してきたお金持ちの家庭
  • 風太郎と同級生の子に勉強を教える

…という条件から、

先ほどの女の子、中野五月がその生徒だと推測する!

すでに最悪な印象をつけてしまったことを激しく後悔し、なんとかご機嫌を取らねば…

と躍起になる風太郎だが、拗ねてしまった女の子の機嫌を取ることほど、難易度の高いことは無いはずで笑

友だちのいない風太郎にとって、誰かと分かり合うことはとっても困難!

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『とんでもない悪夢だ』

五月の近くにいる子たちにも煙たがられ、怪しまれながら、五月を追い掛けついたタワーマンションの30階。

家庭教師が来るからと焦る五月に失言のお詫びをし、またまた言い合っていると、

現れた4人の女の子たち。

【五月の友人ら】だと思っていた彼女たちは、なんとみんな姉妹で【五つ子】!

真面目に見えるけれど意外とポンコツな五月はその番号通り末っ子(真ん中)

飄々とした性格でセクシーな一番上の一花(最右)

家族思いで熱血な(過激派とも言われている)次女の二乃(最左)

感情表現が一番薄い、ミステリアスな三女の三玖(左から二番目)

ワンコのように人懐こく周りから頼りにされているアホかわな四葉(右から二番目)

個性豊かな五つ子たち、

家庭教師の報酬が【相場の5倍】とは、5人分だから5倍笑

そして、このなかから風太郎の未来の嫁候補がいる模様…!?

一体誰のこと…?

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『これで借金問題も解決だね』

風太郎を既に怪しんでいること、

なにより極度の勉強嫌いの様子の姉妹たち、

誰一人として勉強を教わりに来ない…!

料理が上手らしい二乃がクッキーを焼いてきたことによりリビングに集まる一同だが、ドリンクに盛られた薬によって眠らされ、マンションから追い出されてしまう風太郎(;’∀’)

そんな風太郎を買い物ついでにタクシーで送る五月。

風太郎の家から出てきた妹・らいはの可愛さにおされ、夕飯をごちそうになり上杉家の事情を知ることに。。

兄妹の仲睦まじい様子、家庭料理を口にした五月の、寂しそうな瞳は何を物語る…?

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『五人揃って赤点候補かよ』

風太郎が、自分たちの家庭教師の座にしがみつく理由を察した五月。

『勉強はするが教えは乞わない』

という五月の台詞に、この状況の突破口を見い出す!

それは、テストを課して赤点候補の者にのみ教えるという作戦。

五つ子の父親(家庭教師の雇い主)と交わした約束は、五人を卒業させる事。

なにも馬鹿正直に全員の学力向上を狙うのではなく、とりわけ落ちこぼれている子にだけ教えて成績アップを狙えばいいだけ。

効率のいい方法を思いついた風太郎だったが、結果は惨敗笑

どんぐりの背比べよろしく、全員まったく勉強ができない!!!

しかも転校してきた理由が、落第しかけたからというとんでもない理由。

風太郎の苦難は終わらない…!

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『これはチャンスだ』

あらためて、五人の卒業計画を練る風太郎。

五人について分かったのは、【勉強嫌い】かつ、【風太郎嫌い】

心の距離を縮めるとか、成績を上げることよりも遥かに難しい…!

と自覚する風太郎だが、テストの中の歴史の問題に正解していた三女の三玖の歴史好きという特徴を捉え、それをきっかけに分かり合おうと努力する(`・ω・´)

学年一位の成績を誇る風太郎。

自分の授業を受ければ、もっと深く日本の歴史について知ることが出来るし、武将の逸話に触れることができる!と、三玖ウケの良さそうな話術でどんどん引き込んでいく!笑

一番とっつきにくそうな三玖だったけれど、好きなものに対してはかなり情熱的!

そして風太郎は学年一位の成績を持っているだけあって、勉強で培った豊富な知識と論理的な思考でこんなに面白いことを思いついちゃうなんすごい笑

五つ子ちゃんみんな好きだけど、不器用なりに一生懸命な風太郎が一番好き♪

春場ねぎ:五等分の花嫁 1巻(講談社)

『五つ子だもん』

武将好きの中でも、髭のおじさん好きという、『人から変だと思われる特徴を持っている』自覚のある三玖は、自分の好きなモノ…

というか自分そのものに自信が持てないでいた。

姉妹にも自分のことを隠す三玖。

テストの点数は一番上だったが、自分に出来ることは他の四人にだってできる。

=だから自分は全然凄くない

というが…。

三玖の言葉と、五人が受けたテストの結果。

ここから、風太郎が導き出したある勝法とは…!

負けるな風太郎!

かわいいぞ五つ子!

【感想】

新刊が出たということで、手を出してみた作品。

絵は可愛いけど、今どきの萌え系だったら読まないでおこうかな…と思ったら、王道ラブコメな感じで個人的にはかなりツボでした!

5人とも個性が強くてなおかつそのほとんどがボケで、主人公の風太郎も負けず劣らず徹底的に突っ込んだり、負けん気で張り合ったりと、そのやり取りがとっても好きです(∩´∀`)∩♪

次々とトラブルに見舞われたり一筋縄ではいかない話の連続で、飽きずに一気に読めました!

調べた来歴によればこの作品がひとりで描いた初めての作品みたいですね、絵もとっても上手で話も面白いので言うことなし、もう大好きな作品のひとつです♪

キャラクターが沢山出てくる作品は、わりとすぐに『このキャラが好き~』となりやすいんですが、五等分の花嫁は珍しくそれがない!みんな好き笑

というか、誰もかれも可愛くて面白くて決められない(`・ω・´)

風太郎もらいはも、二人のお父さんさえ好きです笑

これからどんな風に転がっていくのか…楽しみで仕方ありません♪

2巻も近いうちに!

今日も、お読みいただきありがとうございました(*^^*)

既刊リンク

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